決定後の留意事項

決定後の留意事項

本学での科目登録

交換留学を考えるにあたっては、自分の必修科目・選択科目と留学先で履修しようとする科目を照らし合わせながら科目登録を行わなければなりません。履修計画で留意すべきことは留学期間を含めた4ヵ年(4年次で留学する場合は5ヵ年)の履修で学部に必要な単位を修得し、卒業の資格を得るようにすることです。ですから留学先での授業も当然のことながら、留学前には本学での授業を疎かにしないこと、また単位を確実に取得しておくことが必要です。

留学先での成績評価および帰国後の履修状況によっては修得単位数が卒業要件を満たさず留年になる場合がありますので、十分留意の上勉学に励んでください。科目登録の詳細については、当該学部の国際センター委員、教務委員および各学部事務室に相談し、指導を受けてください。

なお、本学と留学先大学で学年暦にずれがある場合(夏期派遣)は次の通りになります。4月に在学学年の履修指導を受けて科目登録を行い受講する。通年科目については、留学前の前期に登録し履修した科目を、帰国後の後期に継続して履修することが認められている(ただし、帰国後の履修方法については、学部によって相違があるので各学部事務室で履修指導を受けること)。後期完結科目については、帰国後に履修手続をする。
また、教職課程については教育実習が留学期間と重なる場合があるので、事前に教職課程教育センター事務室に相談してください。

イギリス・フランス・ベルギー・フィンランド・スペイン・ブラジル(夏期派遣)への交換留学を志願する3年次生へ

イギリス・フランス・ベルギー・フィンランド・スペイン・ブラジルへの交換留学を志願する3年次生は、交換留学生として選抜されると留学する期間は4年次の8月から翌年7月までとなりますが、留学期間中は福岡大学に在籍していなればいけません。したがって、選抜されたら4年次の科目登録においては、以下のことに留意してください。
1. 留学する年に前期完結科目を履修した結果、卒業要件単位を満たしてしまうと翌年3月の時点で留学期間中にも関わらず本学を卒業してしまうことになります。このようなことにならないよう4年次の科目登録を行う前に、必ず各学部事務室で履修指導を受けてください。
2. 通常交換留学生の卒業認定は交換留学を終えて帰国した翌年の3月となりますが、帰国した年の9月に卒業すること(前期卒業)を希望する場合は、4年次の科目登録を行う前に必ず各学部事務室に申し出てください。

帰国後の単位認定

留学先大学で履修した科目の単位認定は、本人から提出された留学報告書および留学先大学から送付された成績評価をもとに、まず当該学部の国際センター委員または教務委員が認定原案を作成します。認定原案を作成する際には留学先大学で履修した科目の講義内容、時間数、単位、成績の他、本人の学習内容も審査します(本人と面接をする場合もあります)。単位認定の対象となる科目は本人の学部に設置科目としてあるものに限られます。

交換留学生としての留意事項

交換留学生は留学中および帰国時において下記の留意事項を厳守してください。

  1. 勉学を目的とした留学であることを十分認識し、常に真面目な態度で臨むこと。
  2. 留学先国の法令、規則を遵守し、社会秩序に違反しないよう行動すること。
  3. 福岡大学の学生としての自覚をもって行動すること。
  4. 車およびオートバイの運転は禁止する。
  5. 留学先でのアルバイトを禁止する。
  6. 留学中および留学前後に留学先以外の都市で行動する場合は、自分自身の責任において対処すること。
  7. 留学先での住所・連絡先を現地到着後、速やかに本学へ報告すること。
  8. 留学先での履修科目を登録後速やかに報告すること。
  9. 帰国後は指定された締切日までに報告書(所定用紙)を提出すること。
  10. 国際センターが主催する説明会等に積極的に参加・協力すること
  11. 派遣先の国情、大学の事情などにより、変更や中止となる場合がある。